2018年12月01日
十四代 龍月
さて、、、
ネタ切れ。。。
たま〜にはお酒のこと書きますか…
もっとも入手困難な日本酒といえる
「十四代」
その中でも最高峰シリーズ。
幻とも言われている十四代の
七垂二十貫 (しちたれにじっかん)
75キロのお米から、7滴しか造れないほど貴重な酒、
という意味ときいてます。
なんと、今日オススメの一盃は…
【十四代 龍月 七垂二十貫】
入荷することは、ほぼない…です。
恥ずかしながら…(._.)
もちろん定価、正規特約店での仕入れです。
楽◯市場とかでは、20万オーバーで売られてます…(・Д・)
十四代は沢山種類があります。
だいたいの十四代に共通して言えるのが
(あ、個人的な感想っす)
上品でさりげない香水のような香りと
伸びやかでクリアな口あたり。
そして、すこし長めの余韻。
が、「龍月」はそれとは違います。
香りは更に控えめながら、たしかに十四代を感じます。
口に含むと…
クリアではありますが、重くずっしりと重厚。
大げさに言うと、お米を噛むようなイメージです。
あ、繰り返しですが…
あくまで個人的な感想っす(笑)
○◉◯お休みのお知らせ◯◉○
12月2日(日曜日)は、お休みとさせていただきます。
ご了承くださいませ。